前回書いてたゲーム、冷静になってテストプレイしてみると根本的なところで面白くない気がして一度そう思ってしまうともうダメでした…。
元々の動機が「現実逃避したい」と「ボツしたゲームのバトルシステムを再利用して何か作りたい」だったので、そういう意味では役目を果たしたしそれでヨシってことで。
何かの機会に完成する可能性はゼロと言い切れないけどこのままの形で出すことはないので気に入ってる部分のキャプチャ上げて供養とします。



ベストエンドに行くルートのシナリオ。
このゲームのベストエンドはビターだしノーマルエンドはメリバだし、バッドエンドはバッドエンドだよ。

時代設定が20世紀後半なのでフィルムを使った「写真を現像」なんだけど、キャラ絵の服装を当時の流行とか気にせずに描いてしまったので良く分からんことになっている。
写真はスマホで撮影してすぐ確認できるのが今の常識だからね~
タイトル画面の画像(メニューボタンなしver)。

ベストエンドに到達するとシルエットが解放されるやつ。

以上、南無~~
これだけ情報出したら今の状態では出さないだろうと思います。
完成しなくてもやった分だけ経験値なのさ!
YODAN NOSTALGIA
今回、話を考えるにあたってキャラクターを過去(のボツ)作から持ってきたら思いがけず全然別物になって面白かった。
スターシステムほどではないし全員でもないものの、私の創作は過去に作ったキャラの役回りとか要素を流用することがあります。
多くは矢印の途中にも紆余曲折あるんだけど大体こんな感じ。

で、このまとめ画像作った後で我に返ったんだけど詳しい話は今後どっかに書くつもりだからその時にとっておきます。そう遠くない未来に。頼みますよ私!
今は先へ進むんじゃい。
3年ぶり2回目 »