夏バテによる体調不良とアウトプット過多による燃え尽き症候群で全然作業が進んでいない。
短編漫画の執筆も途中だよ。
名古屋コミティアの当落結果が出る前に近況の振り返りを書いておく。
とりあえず最近までの活動をリストアップしてみた。6月に振り返った続き。
6月は慣らし運転として3年前の4コマの作画を描き直すとこから始めた。で、7月のオンイベの出し物に立ち絵描こうとして、出来心で短編を描き始めて、立ち絵描けなかったから合間に美術解剖の勉強を再開。
頑張りすぎ。
7月中旬までは集中して漫画作業を進めていてかなり順調だった。
それがモチコミonline受けてから雲行きが怪しくなった…と言っても別の活動が入ったことで集中の糸が切れただけで、言われたことが何か問題だったとかはない。
でも褒められて気が緩んだこともなくはない、かも。
8月上旬までは未練がましく描いていたものの、夏季休業から復帰できずそのまま創作も休むことに。次回イベント合わせの原稿も諦めたよ。
休みにしてからハイラルを厄災から救いました。
以上!
vol.2がすごい長丁場で当時も「インプットも休息期間もなしによく描けるね???」と自分でも不思議に思っていたがここで漸く反動が来たみたい。夏バテと一緒に。
というわけで休養として久々に面白そうなゲーム買ったのでそれで遊びつつ、描きたかったら描いたり作画用チートシートを新調したりする予定。
余談:
日頃から時間の使い方が壊滅的だと感じていたので、toggl track という作業時間計測ツールを三日ほど使ってみた。ワンクリックでストップウォッチが作動して何に何時間割いていたかを簡単に記録できるツール。
やることは活動のラベリングと作業の切れ目にストップ / スタートを押すだけ。
このとき創作活動できる状態じゃなかったので代わりに「集中して何かに取り組む時間」として英語の勉強を充ててみた。青の「30%」は衣食住の管理なんだけど、思ったよりまともに人間の生活をしていて驚いた。
疲れていると「音は聞こえるのに言葉が聞き取れない」現象が発生することを知ったよ。
無理をしている自覚はなかった、むしろ前年まで以上に休憩に気を付けていたのに体調を崩したので鍛えないとダメだなと感じた。
寒暖差が年々つらい。